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8/6『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』刊行記念 高橋源一郎×佐々木敦 「書きたくないのに書きたいこと」を書けるのか?

8/6『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』刊行記念 高橋源一郎×佐々木敦 「書きたくないのに書きたいこと」を書けるのか?

開催日時:2025年8月6日(水)19:00~20:30

登壇者:髙橋源一郎さん✕佐々木敦さん

販売開始:2025年7月4日 12:00

販売終了:2025年8月21日 12:00

※「会場参加チケット」は2025年8月6日18:30までの販売となります。

アーカイブ配信期間:

2025年8月7日15時00分~2025年8月21日23時59分

アーカイブ配信はイベント開催日の翌日15時からご視聴可能となります。
配信期間の詳細については、ご購入時にダウンロードいただける参加方法が記載されたPDFファイルをご確認下さい。

通常価格 ¥1,100
通常価格 セール価格 ¥1,100
書籍付き 売り切れ
税込み。   配送手数料はチェックアウト時に計算されます。
・チケット選択

イベント内容

『「書くこと」の哲学』で、書くための理論と実践を大公開した佐々木敦さん。同書で、「書けないことを書きたい」作家として論じられている高橋源一郎さん。
二人が「書けなさ」について語る、注目のトークイベントです!

チケットのダウンロード方法

 ご購入が完了しましたら、参加方法が記載されたPDFファイルをダウンロードの上、イベント当日(またはアーカイブ配信終了)まで保管してください。

ダウンロードは以下のいずれかから可能です。

①購入完了画面に表示された「イベント参加・視聴チケットのダウンロード」ボタンよりダウンロード
②購入完了後送信される「イベント参加・視聴方法 注文番号:#○○○○○(5ケタの番号)」メールからダウンロード
③マイページからダウンロード

詳しいダウンロード手順はこちら

当日の配信について

ZOOMでの配信となります。
配信日時になりましたら、ダウンロードいただいたチケットPDF内に記載の<リアルタイム配信>の項目から、配信用URLをクリックしてご視聴ください。

ZOOMの利用方法については、こちらもご参照ください。

アーカイブ配信について

当日ご参加いただけない場合でも、アーカイブ配信をご用意しております。
イベント終了日の翌日15時よりご視聴いただけます。
アーカイブ期間については本ページ上段に記載の「アーカイブ配信期間」をご参照ください。

視聴方法についての詳細はダウンロードいただいたチケットPDF内<アーカイブ配信>の項目に記載しておりますので、そちらをご確認ください。

チケットについて

オンライン視聴チケット

ご購入後、アカウント登録いただいたメールアドレスに「参加方法」メールが届きます。
記載内容に沿ってチケットPDFをダウンロードください。
ダウンロード方法の詳細は、本ページ上段「チケットのダウンロード方法」をご確認ください。

ジュンク堂書店池袋本店会場参加チケット

ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(※30分前開場)でイベントをご観覧いただけます。
ご購入いただくと、イベント参加方法に関する情報がダウンロードできます。
イベント終了後、アーカイブ配信にてイベントをご覧いただけます。
詳細はダウンロードしたチケットPDFをご参照ください。
※会場の座席数に限りがあるため、数量限定、先着順での販売となります。予めご了承ください。
※イベント終了後にサイン会を予定しております。イベント会場内でも対象書籍を販売いたします。

会場:
ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(※30分前開場)

住所:
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目15−5

書籍付きオンライン視聴チケット

『「書くこと」の哲学』(講談社)を、ご登録いただいた配送先住所へ郵送にてお届けいたします。
オンライン視聴チケットは別途、本ページ上段「チケットのダウンロード方法」をご参照の上、チケットをダウンロードください。

発送日:より順次。
発送からお手元に届くまで一週間程度かかります。

配送手数料:250円

 

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  • 髙橋源一郎

    小説家、文芸評論家
    1951年、広島県生まれ。1981年、『さようなら、ギャングたち』(講談社文芸文庫)が群像新人長篇小説賞優秀作に選ばれデビュー。88年、『優雅で感傷的な日本野球』(新装新版・河出文庫)で三島由紀夫賞、2002年、『日本文学盛衰史』(講談社文庫)で伊藤整文学賞、12年、『さよならクリストファー・ロビン』(新潮社)で谷崎潤一郎賞を受賞。24年、久々の大長篇小説『DJヒロヒト』(新潮社)を刊行し話題となった。デビュー後40年超の今なお文学の前衛としてチャレンジをつづける作家である。最新刊は『ラジオの、光と闇 ――高橋源一郎の飛ぶ教室2』(岩波新書)。

  • 佐々木敦

    批評家
    1964年、名古屋市生まれ。音楽レーベルHEADZ主宰。多目的スペースSCOOL運営。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。早稲田大学、立教大学などで教鞭もとる。文学、映画、音楽、演劇など、幅広いジャンルで批評活動を行っている。『ニッポンの思想 増補新版』(ちくま文庫)、『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社文庫)、『映画よさようなら』(フィルムアート社)、『反=恋愛映画論』(児玉美月との共著、Pヴァイン)、『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『「教授」と呼ばれた男 坂本龍一とその時代』(筑摩書房)、『成熟の喪失 庵野秀明と〝父〟の崩壊』(朝日新書)など著書多数。

  • 「書くこと」の哲学/佐々木敦

    出版社:講談社
    ISBN:9784065401347

    税込:¥1210