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12/10『人工知能と哲学と四つの問い』発刊記念トークライブ

12/10『人工知能と哲学と四つの問い』発刊記念トークライブ

開催日時:2024年12月10日(火)19時30分~21時00分

登壇者:三宅陽一郎先生×清田陽司先生×大内孝子さん

販売開始:2024年11月2日 12:00

販売終了:2024年12月25日 12:00

※「会場参加チケット」は2024年12月10日19:00までの販売となります。

アーカイブ配信期間:

2024年12月11日15時00分~2024年12月25日23時59分

アーカイブ配信はイベント開催日の翌日15時からご視聴可能となります。
配信期間の詳細については、ご購入時にダウンロードいただける参加方法が記載されたPDFファイルをご確認下さい。

通常価格 ¥1,650
通常価格 セール価格 ¥1,650
書籍付き 売り切れ
税込み。   配送手数料はチェックアウト時に計算されます。
・チケット選択

イベント内容

今、AI技術はとても身近な存在となっています。その身近になったAIを私達の社会はどう受け入れていけばよいのか、本書『人工知能と哲学と四つの問い』では10組の「人工知能研究者×哲学者」が「哲学の領域から見えること」と「AI研究の側から見えること」をあぶり出していきます。本イベントでは、マッピングしたAI技術と哲学キーワードのつながりから、AIにまつわる本質的な「問い」とその「答え」を探ります。

チケットのダウンロード方法

 ご購入が完了しましたら、参加方法が記載されたPDFファイルをダウンロードの上、イベント当日(またはアーカイブ配信終了)まで保管してください。

ダウンロードは以下のいずれかから可能です。

①購入完了画面に表示された「イベント参加・視聴チケットのダウンロード」ボタンよりダウンロード
②購入完了後送信される「イベント参加・視聴方法 注文番号:#○○○○○(5ケタの番号)」メールからダウンロード
③マイページからダウンロード

詳しいダウンロード手順はこちら

当日の配信について

ZOOMでの配信となります。
配信日時になりましたら、ダウンロードいただいたチケットPDF内に記載の<リアルタイム配信>の項目から、配信用URLをクリックしてご視聴ください。

ZOOMの利用方法については、こちらもご参照ください。

アーカイブ配信について

当日ご参加いただけない場合でも、アーカイブ配信をご用意しております。
イベント終了日の翌日15時よりご視聴いただけます。
アーカイブ期間については本ページ上段に記載の「アーカイブ配信期間」をご参照ください。

視聴方法についての詳細はダウンロードいただいたチケットPDF内<アーカイブ配信>の項目に記載しておりますので、そちらをご確認ください。

チケットについて

オンライン視聴チケット

ご購入後、アカウント登録いただいたメールアドレスに「参加方法」メールが届きます。
記載内容に沿ってチケットPDFをダウンロードください。
ダウンロード方法の詳細は、本ページ上段「チケットのダウンロード方法」をご確認ください。

ジュンク堂書店池袋本店会場参加チケット

ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(※30分前開場)でイベントをご観覧いただけます。
ご購入いただくと、イベント参加方法に関する情報がダウンロードできます。
イベント終了後、アーカイブ配信にてイベントをご覧いただけます。
詳細はダウンロードしたチケットPDFをご参照ください。

※会場の座席数に限りがあるため、数量限定、先着順での販売となります。予めご了承ください。
※イベント終了後にサイン会を予定しております。イベント会場内でも対象書籍を販売いたします。

会場:
ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(※30分前開場)

住所:
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目15−5

書籍付きオンライン視聴チケット

『人工知能と哲学と四つの問い』(オーム社)を、ご登録いただいた配送先住所へ郵送にてお届けいたします。
オンライン視聴チケットは別途、本ページ上段「チケットのダウンロード方法」をご参照の上、チケットをダウンロードください。

発送日:より順次。
発送からお手元に届くまで一週間程度かかります。

配送手数料:500円

 

詳細を表示する
  • 三宅陽一郎

    ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻し、大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、デジタルゲームにおける人工知能の開発と研究に従事。博士(工学、東京大学)。2020年度人工知能学会論文賞受賞。現在は、東京大学生産技術研究所特任教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授を務め、人工知能を人間に近づける探求を続けている。単著に『ボードゲームでわかる! コンピュータと人工知能のしくみ』(東京書籍)、『戦略ゲームAI解体新書』(翔泳社)、『人工知能のための哲学塾』『同 東洋哲学篇』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS)、『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』(技術評論社)、『人工知能のうしろから世界をのぞいてみる』(青土社)などがある。

  • 清田陽司

    1975年福岡県生まれ。京都大学にて自然言語処理分野の研究室に配属されて以来、対話システム、テキストマイニング、情報推薦、画像処理など、コンピュータ科学および人工知能の研究開発に一貫してかかわってきた。東京大学に助教として在籍中の2007年に東京大学発スタートアップ(株)リッテルを共同創業し、企業買収により2011年より(株)LIFULLにて不動産テック分野の研究開発にたずさわる。2018年から2022年まで(株)メディンプル 代表取締役、2022年から(株)FiveVai 取締役CDO。2024年から麗澤大学工学部教授。人工知能学会編集委員長(2020-2022年)、情報科学技術協会(INFOSTA)会長(2022年-)などを担当。「不動産テック」「スポーツデータサイエンス」(いずれも朝倉書店刊)を共同執筆。京都大学博士(情報学)。

  • 大内孝子

    フリーランスの編集者、ライター。
    東京科学大学(旧東京工業大学)環境・社会理工学院修士課程(科学史、技術史)に在籍。企画編集に『人工知能のための哲学塾』『同 東洋哲学篇』『同 未来社会篇』『融けるデザイン』『消極性デザイン宣言』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『エンジニアのためのデザイン思考入門』(翔泳社)、『+Gainer』(オーム社)、『iOS×BLE Core Bluetooth プログラミング』(ソシム)、『ユメみるiPhone』(ワークスコーポレーション)、著書に『ハッカソンの作り方』(BNN)、『ビジネス教養として知っておくべき半導体』(共著、ソシム)などがある。

  • 人工知能と哲学と四つの問い/人工知能学会 監修、三宅 陽一郎 編、清田 陽司 編、大内 孝子 編

    出版社:オーム社
    ISBN:978-4-274-23284-8

    税込:¥3,630