<開催日時>
2021年5月16日(日)
19:30~21:00
※イベント終了後1週間のアーカイブ配信があります。
<販売期間>
販売開始:2021年4月26日(月)10:00
販売終了:2021年5月16日(日)18:30
<開催方法>
ZOOMによる配信となります。
視聴者の方の顔や音声は入りません。
ご購入いただくと、「ダウンロードの準備ができました」というメールが届きます。そちらのメールにダウンロードのリンクURLがございますので、そちらから配信URLの記載されたPDFファイル(URL_20210516.pdf)をダウンロードしてください。
ダウンロードしたPDFは、iPhoneの場合は「ファイル」アプリ内にて、androidの場合はブラウザのメニューから「ダウンロード」にて、確認していただけます。
また、当日ご覧になられない場合、一週間のアーカイブ視聴を用意しておりますので、そちらもご利用ください。
配信用URLがダウンロードできないなどの不備がありましたら下記にご連絡ください。
丸善ジュンク堂書店 オンラインイベント担当
mjbookonline@maruzenjunkudo.c
<イベント内容>
2020年も大活躍を見せた藤井聡太二冠は、2021年度にどこまで躍進するか?
迎え撃つタイトルホルダーたちの対策は?
今期特に注目したい棋士は?…etc.
『プロ棋士カラー名鑑2021』の執筆にも携わった大川慎太郎さんと、報知新聞将棋担当記者の北野新太さんに、2021年度将棋界の展望をお話しいただきます。
棋士の個性あふれる裏話、知られざる観戦記者の仕事内容についてなども。
<登壇者紹介>
大川慎太郎(おおかわ・しんたろう)
1976年静岡県生まれ。日本大学法学部新聞学科卒業後、出版社勤務を経てフリーに。2006年より将棋界で観戦記者として活動する。著書に、将棋ソフトとの関わりや将棋観について羽生善治や渡辺明ら棋士11人へのロングインタビューを収録した『不屈の棋士』(講談社現代新書)のほか、『将棋・名局の記録』(マイナビ出版)、共著に『一点突破 岩手高校将棋部の勝負哲学』(ポプラ社)がある。
北野新太(きたの・あらた)
1980年石川県生まれ。学習院大学在学時に雑誌『SWITCH』で編集を学び、2002年に報知新聞社入社。以来、記者として編集局勤務。運動第一部読売巨人軍担当などを経て、文化社会部に在籍。2010年より主催棋戦の女流名人戦を担当。14年、NHK将棋講座テキスト「NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝 丸山忠久九段 対 三浦弘行九段『疾駆する馬』」で将棋ペンクラブ大賞観戦記部門大賞受賞。20年、将棋世界「木村の二十一秒 不撓の河を渉れ」で同文芸部門大賞受賞。著書に『透明の棋士』『等身の棋士』(いずれもミシマ社)がある。
<書籍付き商品について>
書籍の配送方法、送料などについては、配送ポリシーのページをご覧ください。
なお、当サイトでの書籍購入はブックカバーサービスの対象外となります。
<視聴方法>
ご参加いただくためには、ZOOMを視聴できる環境が必要です。
お手数ですが下記URLより、PC/スマホでアプリを入手お願いいたします。
https://zoom.us/
すでにご利用の方も、スムーズにご視聴いただくために、最新バージョンをインストールしていただくことをお勧めいたします。
アップデート方法の詳細
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362233
ご購入いただくと、視聴URL等を記載したPDFファイルをダウンロードいただくことができますので、そちらをご確認の上ご参加ください。
<注意事項>
以下、ご理解いただいたうえでご購入ください。
・URLの他の方への共有、公開は厳禁となっております。
・ご入金後の返品、返金、交換は致しかねます。
・当サイトはhontoポイント、並びにその他hontoサービスの対象外です。
・回線・機器の状況によっては通信が不安定になる可能性があること、また、それを原因とした映像等の不具合が発生した場合も、返金等にはご対応いたしかねます。
・今後の品質向上の為、イベントの様子を撮影、保存させて頂きます。
・保存した写真や動画を、報道、広告宣伝、プロモーション等、広報の目的で使用させていただく場合があります。
・取材対応などあった場合に、ユーザー名などが使用される場合がございますので、ご了承下さい。
・台風など自然災害や、緊急事態宣言などにより、開催を中止にする場合があります。
<お問い合わせ>
メールフォームよりお問い合わせください。
※主催が弊社でないイベントについては商品説明ページに連絡先を記載いたしますので、そちらにお問い合わせください。