8/2 大木毅氏

『指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝』(新潮選書)刊行記念オンライントーク 「戦争の季節に考える」


<イベント内容>
5月25日の刊行後、わずか数日で重版が決まった『指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝』(新潮選書)。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、新書大賞受賞作『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』が再びベストセラーとなっている著者の大木毅さんが、オンラインイベントに登場されます。ウクライナ情勢で明らかなように、戦いの帰趨を決するのは、最高指導者の意志や、兵器の性能だけではありません。そこには指揮官たちの存在が大きく関わっています。軍事史の第一人者が、第二次大戦をリードした軍人たちの実像に肉薄し、俗論を廃して新たな評価を下す本書は、今もっともタイムリーな一冊と言えます。本作の執筆秘話から、21世紀の日本人は戦争から何を学ぶべきかという命題まで、ここでしか聞けない貴重なトークとなるでしょう。

①『指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝』執筆に際して、なぜ分析的手法ではなく、ナラティヴな叙述を選んだのか。対象選択にいかなる原則でのぞんだか。
②ウクライナ情勢と『独ソ戦』。歴史、とりわけ、現在の戦争と同じ地域で展開された歴史を学ぶ者として、どのようなスタンスで現実に対したか。
③平和憲法下で戦争や軍事を忌避してきた日本で、何故それらが注目されるようになってきたのか。今、戦争や軍事を学ぶ意義は何なのか。
④これからの執筆展望。こうした列伝形式での次作について。

<開催日時>
2022年8月2日(火)19:00~20:30    
※イベント開始の10分前より入室可能です。   
※イベント終了後1週間アーカイブで視聴できます。

<販売期間>
販売開始
2022年6月25日(土)0:00    
販売終了
○視聴チケット 
2022年8月2日(火)18:00
○書籍付き視聴チケット 2022年8月1日(月)23:59  

<登壇者紹介>

大木毅(おおき・たけし)
1961年東京生まれ。現代史家。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。防衛省防衛研究所講師、陸上自衛隊幹部学校講師等を経て著述に専念。雑誌「歴史と人物」の編集に携わり、旧帝国軍人を多数取材。『独ソ戦』(岩波新書)で「新書大賞2020」大賞を受賞。
著書に『第二次大戦の〈分岐点〉』(作品社)、『「砂漠の狐」ロンメル』『「太平洋の巨鷲」山本五十六』、共著に『帝国軍人』(いずれも角川新書)など。

<チケット案内>
【視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴に関する情報がダウンロードできます。

【書籍付き視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴+『指揮官たちの第二次大戦』(新潮選書)を1冊お届けいたします。


↓↓詳細はそれぞれのチケット購入ページからご確認ください↓↓