10/17 筧裕介✕樋口直美

認知症当事者の言葉から学ぶ-
『認知症世界の歩き方』刊行記念
オンライントークイベント


<イベント内容>
いまやだれにとっても他人事ではないこのキーワードを学ぶために、認知症のある方ご本人の声を聞くこと以上に価値のある方法はないのではないでしょうか? まるで「認知症のある方ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、旅行記を読むように認知症のことを学べる本『認知症世界の歩き方』の出版を記念して、文筆家であり「レビー小体病」当事者の樋口直美さんをゲストとしてお招きし、著者・筧裕介さんとのトークイベントを行います。 本書の著者であり、「ソーシャルデザイン」の第一人者である筧さんは、約100名の認知症のある方ご本人へのインタビューを重ね、こんな結論にたどり着きました。「いま世の中にある認知症に関する情報の多くは、どれも症状を医療従事者や介護者視点の難しい言葉で説明したものばかりで、肝心の「ご本人」の視点から、その気持ちや困りごとがまとめられた情報が見つからない。この大切な情報が不足していることが原因で、知識やイメージに偏りが生まれ、ご本人と、周りの方の生きづらさにつながっている。」そんな課題意識から生まれたのが、本書です。ゲストの樋口直美さんは、自らの幻覚やさまざまな認知機能障害を客観的に分析して本を書くなど情報発信を続けられ、『認知症世界の歩き方』では、監修をされています。
そんな2人のトークから、これまでなかなか理解できなかった「身体とこころのふしぎ」を、いつもとは違う角度から学べるイベントです。

<開催日時>
2021年10月17日(日)
14:00~15:30    
※イベント開始の10分前より入室可能です。   
※イベント終了後1週間アーカイブで視聴できます。

<販売期間>
販売開始
2021年9月2日(木)0:00    
販売終了
【視聴のみ】
2021年10月17日(日)13:00
【書籍付き】
2021年10月16日(土)23:59  

<登壇者紹介>
筧 裕介(かけい ゆうすけ)
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン 代表
1975年生。一橋大学社会学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。慶應義塾大学大学院特任教授。
2008年ソーシャルデザインプロジェクトissue+design を設立。以降、社会課題解決のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む。
2017年より認知症未来共創ハブの設立メンバーとして、認知症のある方が暮らしやすい社会づくりの活動に取り組む。 代表プロジェクトに、東日本大震災のボランティアを支援する「できますゼッケン」、妊娠・出産・育児を支える「親子健康手帳」、300 人の地域住民とともに未来を描く「みんなでつくる総合計画」、認知症とともにより良く生きる未来をつくる「認知症未来共創ハブ」、他。
GOOD DESIGN AWARD 2019 BEST100「SDGs de地方創生」カードゲーム開発者。 日本計画行政学会、学会奨励賞、グッドデザイン賞、D&AD(英)他受賞多数。
著書に『地域を変えるデザイン』、『ソーシャルデザイン実践ガイド』、『人口減少×デザイン』、『持続可能な地域のつくりかた』『認知症世界の歩き方』など。


樋口 直美(ひぐち なおみ)
文筆家
2013年に50歳でレビー小体型認知症と診断された。多様な脳機能障害のほか、幻覚、嗅覚障害、自律神経症状などもあるが、思考力は保たれ、執筆活動を続けている。
著書に『私の脳で起こったこと』(ブックマン社。2015年度日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞受賞)、『誤作動する脳』(医学書院 シリーズケアをひらく。2020年)他。
晶文社のサイトでエッセイ『間の人』 http://s-scrap.com/4061 を連載中。
【公式サイトhttps://peraichi.com/landing_pages/view/naomi 】

 <チケット案内>
【視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴に関する情報がダウンロードできます。

【書籍付き視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴+『認知症世界の歩き方』(ライツ社)を1冊お届けいたします。

↓↓詳細はそれぞれのチケット購入ページからご確認ください↓↓