5/12 斉加尚代さん×松本創さん

『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』刊行記念 
オンライン対談 ~テレビジャーナリズムの現在地~

 


<イベント内容>
いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテーマに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリストの存在が注目を集めています。集英社新書の新刊『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』は、毎日放送の制作番組『なぜペンをとるのか』『沖縄 さまよう木霊』『教育と愛国』『バッシング』などの問題作の取材舞台裏を明かし、ヘイトやデマが飛び交う日本社会に警鐘を鳴らしつつ、深刻な危機に陥っている報道の在り方を問うています。今回の刊行記念イベントには、著者・毎日放送の斉加尚代さん、ゲストにライターの松本創さんをお迎えします。松本さんは昨年12月刊『地方メディアの逆襲』(ちくま新書)において斉加さんを取材し、一章を割いて取り上げています。いま大阪の、地方の、そして日本のテレビジャーナリズムはどうなっているのか?斉加さん初監督作品『教育と愛国』の劇場公開直前、お二方に存分に語っていただきます。

<開催日時>
2022年5月12日(木)19:00~20:30    
※イベント開始の10分前より入室可能です。   
※イベント終了後1週間アーカイブで視聴できます。

<販売期間>
販売開始
2022年4月15日(金)10:00    
販売終了
○視聴チケット     
2022年5月12日(木)18:00
○書籍付き視聴チケット 2022年5月12日(木)18:00 

<登壇者紹介>
斉加尚代(さいか・ひさよ)
1987年に毎日放送入社後、報道記者等を経て2015年から同放送ドキュメンタリー担当ディレクター。担当番組は『なぜペンをとるのか─沖縄の新聞記者たち』『沖縄 さまよう木霊─基地反対運動の素顔』『バッシング─その発信源の背後に何が』など。『教育と愛国─教科書でいま何が起きているのか』ではギャラクシー賞テレビ部門大賞。映画『教育と愛国』で初監督。個人として「放送ウーマン賞2018」を受賞。著書に『教育と愛国―誰が教室を窒息させるのか』(岩波書店)がある。



松本創(まつもと・はじむ)1970年、大阪府生まれ。神戸新聞記者を経て、現在はフリーランスのライター。関西を拠点に、政治・行政、都市や文化などをテーマに取材し、人物ルポやインタビュー、コラムなどを執筆している。著書に「第41回講談社本田靖春ノンフィクション賞」を受賞した『軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』(東洋経済新報社、のちに新潮文庫)をはじめ、『誰が「橋下徹」をつくったか――大阪都構想とメディアの迷走』(140B、2016年度日本ジャーナリスト会議賞受賞)、『日本人のひたむきな生き方』(講談社)、『ふたつの震災――[1・17]の神戸から[3・11]の東北へ』(西岡研介との共著、講談社)などがある。

<チケット案内>
【視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴に関する情報がダウンロードできます。

【書籍付き視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴+斉加尚代さん著『何が記者を殺すのか』(集英社新書)を1冊お届けいたします。

【サイン本付き視聴チケット】
オンラインセミナーの視聴+斉加尚代さんのサイン入り『何が記者を殺すのか』(集英社新書)を1冊お届けいたします。

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