7/8 米田翼氏×千葉雅也氏

『生ける物質 アンリ・ベルクソンと生命個体化の思想』刊行記念オンラインイベント「創発の哲学」


<イベント内容>
哲学者・米田翼氏の初の単著『生ける物質』の刊行を記念して、本書に帯文を寄せ、『現代思想入門』を刊行したばかりの哲学者・千葉雅也氏とのトークイベントを開催します。主題は創発(emergence)ーーばらばらに分解しては捉えられないひとつのまとまりとして、まったく新しいシステムが一挙に立ち上がること。本イベントでは、『生ける物質』の中心的話題でもある生命の創発から出発して、現代思想における創発論の行方、理系的/文系的(分析的/直観的)な捉え方、製作論等々、縦横無尽に語り尽くします。

<開催日時>
2022年7月8日(金)
19:30~21:00  
※イベント開始の10分前より入室可能です。
※イベント終了後1週間のアーカイブで視聴できます。

<販売期間>
販売開始:2022年5月30日(月)10:00  

販売終了 視聴のみ 2022年7月8日(金)18:30
     書籍付き 2022年7月8日(金)18:30

<登壇者紹介> 

米田 翼(よねだ・つばさ)
1988年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科にて博士号を取得(人間科学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター助教。専門はベルクソンを中心とするフランス哲学、19-20世紀の英・独・仏の生物学の歴史・哲学。著書に『生ける物質 アンリ・ベルクソンと生命個体化の思想』(2022年)。主な論文に「個体化の哲学における生殖の問題——ヴァイスマン、ベルクソン、シモンドン」『思想』第1141号(2019年)、「適応と再認——ベルクソンの行動の進化論」『年報人間科学』第42号(2021年)、共訳書にジルベール・シモンドン『個体化の哲学——形相と情報の概念を手がかりに』などがある。


千葉 雅也(ちば・まさや)
一九七八年、栃木県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。著書に『動きすぎてはいけない』(河出文庫、第四回紀伊國屋じんぶん大賞、第五回表象文化論学会賞)、『ツイッター哲学』(河出文庫)、『勉強の哲学』(文春文庫)、『思弁的実在論と現代について』(青土社)、『意味がない無意味』(河出書房新社)、『デッドライン』(新潮社、第四一回野間文芸新人賞)、『ライティングの哲学』(共著、星海社新書)、『オーバーヒート』(新潮社、「オーバーヒート」第一六五回芥川賞候補、「マジックミラー」第四五回川端康成文学賞)など。

<チケット案内>
【視聴のみ】
オンラインセミナー視聴に関する情報がダウンロードできます。

【書籍付き】
オンラインセミナーの視聴+米田 翼さん新刊『生ける物質』(青土社)を1冊お届けいたします。


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