11/2 多和田葉子×野崎歓 

「群像」創刊75周年記念オンライントークイベント 多和田葉子×野崎歓 
「地球にちりばめられた私たち」

<イベント内容>
多和田葉子さん初の連作長篇の第1弾『地球にちりばめられて』の文庫が発売になりました。Hirukoとクヌートの出会いが描かれています。第2弾『星に仄めかされて』は単行本発売中、第3弾「太陽諸島」の連載が、創刊75周年を迎えた「群像」でついにスタートしました。ドイツ在住の多和田さんと、「群像」で論考「多和田葉子と森の兄弟たち」をお書きになったばかりの野崎歓さんが、多和田さん初のサーガについてのお話を中心に語り合います。

<開催日時>
2021年11月2日(火)
19:30~21:00    
※イベント開始の10分前より入室可能です。
※イベント終了後1週間のアーカイブで視聴できます。

<販売期間>
販売開始:2021年10月7日(木)10:00    

販売終了 視聴のみ 2021年11月2日(火)18:30 
     書籍付き 2021年11月2日(火)18:30 

<登壇者紹介>


多和田葉子(たわだ・ようこ)
小説家、詩人。1960年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。1982年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。1991年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、1993年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。2000年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、2002年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、2003年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、2005年にゲーテ・メダル、2009年に早稲田大学坪内逍遙大賞、2011年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、2013年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。2016年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『献灯使』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』『星に仄めかされて』などがある。


野崎歓(のざき・かん)
1959年生まれ。フランス文学者。東京大学文学部仏文科卒業。同大学院博士課程中退。現在、放送大学教養学部教授、東京大学名誉教授。2000年、ジャン=フィリップ・トゥーサン作品の翻訳によりベルギー・フランス語共同体翻訳賞、2001年、『ジャン・ルノワール 越境する映画』でサントリー学芸賞、2006年、『赤ちゃん教育』で講談社エッセイ賞、2011年、『異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論』で読売文学賞(研究・翻訳賞)、2019年『水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ』で角川財団学芸賞、2021年、長年の訳業により小西財団日仏翻訳文学賞特別賞を受賞。著書に『フランス小説の扉』『フランス文学と愛』『翻訳教育』『夢の共有 文学と翻訳と映画のはざまで』など、訳書にトゥーサン『浴室』、サン=テグジュペリ『ちいさな王子』、スタンダール『赤と黒』、ウエルベック『地図と領土』、プレヴォ『マノン・レスコー』、ネルヴァル『火の娘たち』など多数。

<チケット案内>
【視聴のみ】
オンラインセミナー視聴に関する情報がダウンロードできます。

【書籍『群像11月号』付き】
オンラインセミナーの視聴+『群像11月号』(講談社)を1冊お届けいたします。

書籍地球にちりばめられて』付き】
オンラインセミナーの視聴+文庫『地球にちりばめられて』(講談社)を1冊お届けいたします。

【書籍『異邦の香り』付き】
オンラインセミナーの視聴+文庫『異邦の香り』(講談社)を1冊お届けいたします。

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