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7/16 與那覇潤×磯野真穂

【與那覇潤書店第3回オンラインイベント】
人文学はコロナ禍でなにができた(はずな)のか?


<イベント内容>
2020年3月に本格化した日本の新型コロナウィルス禍は、1年以上経っても終わる兆しが見えません。当初、政府を支える自然科学者が掲げた「接触を8割削減して1か月で収束させる」との見通しは空振りに終わり、いまは彼らがなにを発信しても多くの人が「聞く耳を持たない」状態です。そもそも危機対応を「理系の専門家」に丸投げしてしまったことに、問題はなかったのか? 人間社会のあり方を専門とする人文学には、もっと多くのことができたのではないか? 昨年から一貫して「感染対策が最優先」される世相の問題点を指摘してきた、歴史学者・與那覇潤と医療人類学者・磯野真穂とが、コロナ禍から見えてくる現代社会の「本当の課題」を分析し、人文学にしか提言できない「これからのビジョン」を探ります。

<開催日時>
2021年7月16日(金)
19:30~21:00    
※イベント終了後1週間のYouTubeにてアーカイブ配信があります。
※イベント開始の10分前より入室可能です。


<販売期間>
販売開始:2021年6月16日(水) 10:00    
販売終了:2021年7月16日(水) 18:30
    

<登壇者紹介>
與那覇潤(よなはじゅん)
1979年生。歴史学者。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学者時代の専門は日本近代史。地方公立大学准教授として教鞭をとった後、双極性障害にともなう重度のうつにより退職。2018年に自身の病気と離職の体験を綴った『知性は死なない』が話題となる。2020年、『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』(斎藤環との共著)で第19回小林秀雄賞を受賞。著書に『中国化する日本』、『日本人はなぜ存在するか』、『歴史がおわるまえに』、『荒れ野の六十年』ほか多数。2021年3月からジュンク堂書店池袋本店にて第31代目作家書店の店長を務めている。

磯野真穂
1999年、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒。オレゴン州立大学応用人類学修士課程修了後、早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。
専門は文化人類学、医療人類学。著書に『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』(春秋社)『医療者が語る答えなき世界――「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、宮野真生子との共著に『急に具合が悪くなる』(晶文社)、『ダイエット幻想』(ちくまプリマ―新書)などがある。
著者HP: https://www.mahoisono.com/。

<チケット案内>
・【視聴のみ】
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